■次戦は“遅咲きの点取り屋”谷村海那を! Jリーグ組が秘める夢とロマン
――新しい選手で、チームが変化していくといいですね。
大住「そうそう、いいと思うよ。次のベネズエラ戦では、谷村海那を見てみたいね」
後藤「そうだね。できれば、横浜F・マリノスでチームメイトの三井寺眞(16歳)も一緒だったらよかったけど」
大住「今回1トップに入った前田大然だって、まあまあの出来だったんだよ」
後藤「前田らしかったね」
大住「もっとできないかなとも思ったけど、ウルグアイのあの2人のCB(ロナルド・アラウホ/ リヴァプールFC マティアス・オリベラ/SSCナポリ)を相手にするのはかなりきつかったはず。良いところは出していたと思うよ。もちろん上田綺世がナンバーワンなのは間違いないんだけど、まあまあよくやっていたと思う。だけど、谷村が出たら、もうちょっとできるかもしれないなという気もする」
後藤「谷村はJリーグで、目を見開くようなプレーをしているわけじゃないけど、点が取れるからね」
大住「ヘディングがうまいよね。しかも、ビックリするくらいに守備もするし。ああいう下積みの長かった選手が日本代表に入って、しかも定着したら、すごく夢があるよね」
後藤「谷村と塩貝を組ませたら、フィジカル勝負ができるね」
――同じJリーガーでも、すでに代表経験のあった相馬勇紀はどうでしたか。
後藤「あまり仕事はできなかったかな」
大住「あの時間帯で出て、しかもウィングバックに入ったから、すごく守備を意識していた。FC町田ゼルビアでやっているポジションだったら、もう少しいろいろ出せたかもしれないけどね」
後藤「相馬が入った時間帯には、ウルグアイが相馬のサイドから攻めてきていたからね。そういう時間帯に入ったから」
大住「そうなんだよ。守備をかなり意識していたから、今回のプレーで評価するのは、酷なんじゃないかな」
つづく































