■「もう7、8年プレーしているみたいだ」 常連組に溶け込む新鋭DFの貫禄
大住「鈴木淳之介も伸びているし。やはりワールドカップを経験して、さらに悔しい思いをした選手たちは、個々に伸びている。それがチームの伸びにつながるんだろうし。鈴木淳之介は、すべてのプレーがしっかりしていたよね」
後藤「後半半ばの4枚替えで、伊東純也や久保建英、上田綺世といった常連組が出てきたでしょ。その中に鈴木淳之介もいたけど、いつものメンバーが出てきたな、っていう感じがしたもんね。彼も、もはや常連組だったよ」
大住「3点目にしたって、鈴木淳之介が跳ね返して伊東につなげたところから始まっているからね」
後藤「その直前にも、上田綺世自身が決め切れずに悔やんだ場面があったけど、あの起点になったのも彼だからね。鈴木淳之介から田中碧、久保建英とつないで、スルーパスが出た。短い出場時間だったのに」
大住「そうだね。あれだけの時間で、守備だけじゃなくて攻撃でも存在感を示していた」
後藤「先発した瀬古とともに、右サイドのCBは非常に良かったよ」
――まだ出場時間は短いものの、なじんでいるんですね。
大住「そうなんだよ、貫禄があるんだよ」
後藤「久保たちと並んで交代で入る姿に、全然違和感なかったもんね」
大住「もう日本代表で7、8年プレーしています、みたいなプレーだったよね」


























