■目指すはアジアの頂! 「戴冠」を知る男たちの勝算
9月には、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・エリートも開幕し、国内カップ戦も開幕して試合数が増えてくる。
今シーズンのACLエリートには日本のクラブが5つも出場するが、その中でも期待は鹿島であろう。
チーム力も高いし、スタイル的にも安定感があるからだ。さらに、鹿島はこれまでも何度もACLに挑戦した経験を持ち、2018年には大岩剛監督(現U-21日本代表監督)の下で旧ACLで優勝しており、鈴木優磨や三竿健斗のように、そのときの優勝の経験を持つ選手もいる。
2026―27シーズンはACLが現在の方式となってから3シーズン目だ。
準々決勝以降がサウジアラビアでの集中開催となったことで、日本のクラブにとっては優勝が難しくなってしまったが、それでも過去の2シーズンは日本のクラブ(川崎フロンターレとFC町田ゼルビア)は決勝進出に成功している。アウェイの不利を克服して優勝を目指すための最有力候補が鹿島と言っていい。
いずれにしても、今シーズンも鹿島アントラーズは絶対に目が離せないチームとなるはずである。








































