リトグリメンバー、音楽番組で“ジュビロ黄金期メンバー”の元プロサッカー選手の父親に言及し反響「ジュビロファンだけどびっくり」の画像
明治安田Jリーグの応援ソングを担当しているリトグリこと「Little Glee Monster」。写真はハーフタイムに開催されたスペシャルライブの模様。応援ソング「For Decades」を熱唱した。撮影/原壮史(Sony α1使用)

 6人組女性ボーカルグループ・Little Glee Monster(通称:リトグリ)が、11日に放送されたフジテレビの音楽番組『STAR』に出演。メンバーのかれん(28)が、自身の父親が元Jリーガーの古賀琢磨氏(56)であることを語り、大きな反響を呼んでいる。

 この日、番組内でMCから父親について問われたかれんは、「父はジュビロ(磐田)と(清水)エスパルスとセレッソ(大阪)でプレーしていた」と説明。さらに「何か父親から受け継いだものはあるか」という問いかけには、「ちょっとだけ運動神経いいかな?」と笑顔で返した。

 さらに、番組ナビゲーターを務めるアイドルグループ『Aぇ! group』の小島健(26)からの「お父様がサッカー選手でよかったことはありますか?」という質問には「サッカー好きのみなさんとの話のきっかけになる」と答えたかれん。やはり、父親の存在は偉大だったようだ。

 以前からも、父・古賀琢磨氏の名前はJリーグ黎明期を支えた名ディフェンダーとして、サッカーファンの間では知れ渡っていたが、今回テレビ番組で改めて明かした父親の素性にファンや視聴者の間では改めて驚きが広がったようだ。

 そんな古賀氏、1992年に当時JFLのヤマハ発動機サッカー部(現ジュビロ磐田)に入団し、翌年のJリーグ昇格に貢献。その後は左右両方のサイドバックをこなせる万能型DFとして、創成期のジュビロに欠かせない存在となった。

 1997年にはジュビロが念願の2ndステージ初優勝を果たし、鹿島アントラーズとのチャンピオンシップでも年間王者を決めた歴史的なシーズン。古賀氏はその2試合とも出場し、ドゥンガ、名波浩、中山雅史らとともにタイトルを手にし、大活躍した。

 引退後はセレッソ大阪のユース組織コーチを経て、シンガポールや東ティモールなど海外でも指導者として活動。現在は静岡県サッカー協会でFAコーチ、ユースダイレクターを務めている。

 また、リトグリの楽曲である「For Decades」は、2025年に続いて、現在のJリーグ公式応援ソングに起用されている。

 かれんによる今回の告白に、SNS上では次々とコメントが寄せられていた。

  1. 1
  2. 2
  3. 3