Jリーグは今年6月13日、MUFGスタジアム(国立競技場)で「JリーグオールスターDAZNカップ」を開催する。2月6日からファン・サポーター投票が開始された中、「各クラブのファン・サポーターが最も多く投票している他クラブの選手をまとめてみました」との集計結果が話題を集めた。
秋春制へのシーズン移行を前に、実に17年ぶりの開催となるオールスター戦。「1日限り。全7試合のトーナメント戦、1試合30分制(前後半なし)」という特別ルールの大会を盛り上げるため、Jリーグでは様々なユニークな集計形式での得票数ランキングの途中経過を公開してきた。
そして3月9日、各クラブのファン・サポーターが他クラブの選手の中で誰に最も投票しているかの途中経過を公開した。
その発表によると、J1では全20クラブ中13クラブのファン・サポーターが昨季MVPのGK早川友達(鹿島アントラーズ)へ最も投票している。さらに、清水エスパルスは乾貴士(ヴィッセル神戸)、ファジアーノ岡山はスベンド・ブローダーセン(川崎フロンターレ)、京都サンガF.C.は宮本優太(浦和レッズ)、アビスパ福岡は永石拓海(徳島ヴォルティス)と昨季自クラブでプレーしていた選手がトップという納得の結果となっていた。
その中で”異質”なのが、浦和レッズだ。激しいライバル関係にあるクラブのエースであり、埼玉スタジアムでは常に、そして誰よりも大きなブーイングを浴びている鈴木優磨(鹿島アントラーズ)が投票数トップになっている。












