■柏が反撃も川崎がトドメのひと刺し
劣勢の柏は、前半35分に交代枠を早々に使用。原田亘の投入とともに修正を図ると、久保藤次郎と小見洋太の両ウイングバックをはじめ、チーム全体がそれまでよりも1段高い位置でプレーするようになり、反撃を開始。38分に1点を返し、2点差で後半に突入した。
後半も柏が攻撃の主導権を握った。一方的にボールを握って押し込み、61分に瀬川祐輔のゴールで1点差。しかし、川崎もすぐにコーナーキックから松長根悠仁がネットを揺らし、2点差に戻って終盤に入ることになった。
それでも、柏が猛攻を仕掛ける。81分には川崎から移籍した山内日向汰にゴールが生まれて再び1点差になった。
昨シーズンの4-4というスコアやルヴァン杯での大逆転劇が思い出されたが、川崎がゴールに向かう姿勢を失うことはなかった。すると、ラストプレーでトドメのひと刺し。脇坂泰斗が決めて試合を終わらせ、新チームでの初陣を勝利で飾った。
■試合結果
川崎フロンターレ 5-3 柏レイソル
■得点者
6分 エリソン(川崎)
11分 エリソン(川崎)
25分 エリソン(川崎)
38分 細谷真大(柏)
60分 瀬川祐輔(柏)
68分 松長根悠仁(川崎)
81分 山内日向汰(柏)
90+4分 脇坂泰斗(川崎)










