サッカー解説者として活躍中の林陵平氏が、J1鹿島アントラーズFW鈴木優磨との“サッカー談義ショット”を公開した。
現在39歳の林氏は現役時代、東京ヴェルディや柏レイソル、モンテディオ山形など国内6クラブでストライカーとして活躍し、J1・J2通算300試合出場で67得点をマークした。現役引退後、東京大学ア式蹴球部の監督を経て、現在は解説者として活躍。マニアックな選手知識と優れた分析力、そして「言語化の鬼」と呼ばれる伝達力で人気を集めている。
その林氏が12月30日に自身の公式エックス(旧ツイッター)を更新。「鈴木優磨とサッカー談義」として、今季のJ1優勝の原動力となった鹿島FW鈴木と個室の焼肉店で向かい合ってのツーショットを公開した。
今季の試合解説などで鈴木のプレーを称賛し、評価してきた林氏は「J1優勝おめでとう 解説好きですと言ってくれて嬉しい。優磨はかなりサッカー見てますね。楽しかった!!」と“サシ焼肉”を振り返ったうえで、「配信はないです プライベートです。流したらめちゃくちゃ面白かったと思います。Jリーグからプレミア、代表まで。」と説明している。














