■負け試合を「やっと引き分けにした」

 遠藤航も三苫薫もいない、久保建英もベンチで戦況を見守るだけの日本では、堂安律も影のままだった。

 守備も不安定だった。

 64分にはディエゴ・ゴメスのヘッダーで再びパラグアイにリードを許してしまう。

 森保一監督は78分に鎌田大地上田綺世を投入して流れを変えようとした。

 残り時間1分、上田が伊東純也からのボールを頭で合わせ、ギリギリで追いついた。

 負け試合をやっと引き分けにした。そんな印象だった。

 フレンドリーのホームでも勝てない。

 9月にアメリカで行われたメキシコ、USA戦から勝てない試合が続いている。

 

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