サッカーくじ「toto予想」(第1564回)8月30・31日(1)手負いの浦和が支払う「固定のツケ」!残留争いの横浜FMにほほ笑む「吉兆の場」!の画像
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 今回のtotoはJ1第28節の10試合と、J2第28節の3試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分析を進めてみよう。

■同じメンバーの「明暗」

 今節は、8月最後の試合となる。まだまだ暑さは続きそうだが、ひとつの区切りがつくことは確かだ。

 これまでの真夏の戦いは、選手たちに大きなダメージを与えているはずだ。そうした中でも、今節は特に疲労が心配なチームがある。ミッドウィークに天皇杯を戦ったJ1の7チームである。

 中でも痛手が大きいのが、浦和レッズだろう。ベスト4入りをかけて、どのチームも選手のやり繰りを考えたことだろうが、浦和はリーグ戦前節からスタメンを1人しか変更しなかった。つまり、リーグ戦とほぼ同じメンバーで戦ったのだが、FC東京に敗れてしまった。心身へのダメージは決して軽くはないはずだ。

 渡邊凌磨の負傷や小森飛絢の加入などはあったが、マチェイ・スコルジャ監督は、ほぼメンバーを固定して戦ってきた。一時はそれで結果を出したが、ツケを支払うことになる。同じメンバーで臨むにせよ、選手を入れ替えるにせよ、公式戦2連敗を喫してから中3日で臨む試合には、ネガティブな影響が出るはずだからだ。

 今節の相手は、最下位に沈むアルビレックス新潟だ。今回戦うホームでは負けたことはない。

 だが直近5度の対戦で、2勝しているが、残る3試合では引き分けている相手でもある。監督交代も施してJ1残留に必死な新潟は、川崎フロンターレと引き分け、終盤に決勝点を奪われたものの、前節も鹿島アントラーズ相手に奮闘していた。

 手負いの浦和と、徹底抗戦する新潟。新潟が勝つとまでは言い切れないものの、勝点を分け合う可能性は十分にある。

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