
J1川崎フロンターレの元日本代表FW小林悠が自身のインスタグラムを更新。元チームメイトたち4人による“高級食事会”の開催を報告し、投稿した写真が話題を集めた。
2010年に川崎に入団して以降、クラブ一筋16年目を迎えている37歳の小林。欧州リーグ戦がオフを迎え、代表ウィークに突入した6月早々、久しぶりの面々を含めて食事会を催したようだ。
小林が自身のインスタグラムに「先日、このメンバーで食事に行って来ました。」として公開した写真には、川崎でキャプテンを務める29歳の脇坂泰斗、川崎から韓国リーグでのプレーを経て今季は清水エスパルスに所属している30歳の小塚和季、そしてスコットランド・セルティックで活躍して、今夏の移籍も取り沙汰されている27歳の旗手怜央と、元チームメイトたちの姿があった。
4人が集まったのは「肉を焼かない焼肉」として有名な高級店。小林は美味しそうな食材と一緒に写る参加メンバーたちを「レオは更に首が太くなっていました。笑 カズキはこの食事のためにわざわざ清水から来てくれました。多分清水によっぽど友達がいないんだと思います。笑キャプテンはずっと『うまっ』って言ってました。笑」と紹介し、「短い時間でしたが楽しく過ごせました」と振り返っている。