■「叩きのめされる」強化を!
大住「少なくとも10、11月の全4試合が国内開催だというのは、ちょっと信じられない。後藤さんもそう思うでしょ?」
後藤「この間のスケジュール発表を見て、ビックリしたよ。たぶん、その3か月で2回は国外遠征、1回はホーム開催かなと思っていたから」
大住「僕もそう思っていた。ワールドカップ優勝、最高の景色を、と言っておいて、そのための準備がわざわざ地球の裏側から日本にチームを呼んで、ヘロヘロの相手から4、5点と取ったところで、それが強化になるのかと疑問に思う。本気なら、叩きのめされるような強化をしないといけないんじゃないかな」
後藤「南米のチームは日本に来ても一生懸命やってくれますよ。ホームでやるならアルゼンチンを呼ぶしかないね」
大住「一番大事なのは、森保一監督が強化のためにしたいことを、ちゃんとやることだよ。日本サッカー協会がワールドカップで勝つための本気の取り組みをしないといけない。森保監督が本当にしたいことに沿って進めないとダメだよ。森保監督が、国内で日本のファンの前でプレーすることでチームが成長するというなら、それでOKだよ。でも本当はこうしたいけど、しょうがないなというんだったら、それは違うんじゃないのかと思う。とにかく個人的には、国内での4試合するというのはどうかと思うよ。そうだよね、後藤さん」
後藤「はい、その意見に関しては反対しません」