サッカーくじ「toto」予想(第1519回)3月8・9日(2)「初勝利が遠い」3チーム、浦和「未知の存在」と痛み分け、新潟「逆境の熱血漢」とドロー決着、名古屋「苦手アウェイ」で敗北の画像
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 今回のtotoはJ1第5節の8試合と、J2第4節の5試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分析を進めてみよう。

■苦しい状況の「ビッグクラブ」

 前編では、首位を争うチームの勝敗について予想した。後編では、順位表の正反対の場所で、今季の初勝利を目指すチームの行方について考察しよう。

 今季のJ1で全勝チームはすでにないが、3チームが無敗を継続している。一方で、まだ勝利を手にしていないチームも3つある。

 最下位に沈む名古屋グランパスは、勝点1しか得ていない。得失点差もリーグ最低のマイナス7と苦しい状況だ。

 結論から言うと、今節も初勝利は難しそうだ。対戦するセレッソ大阪との相性が問題なのだ。

 過去の対戦成績では31勝9分19敗と大きく勝ち越しているが、今回乗り込むC大阪のホームでは、12勝3分13敗と負け越している。しかも、長谷川健太監督が率いるここ3シーズンは、ホームで3勝を挙げているものの、アウェイでは2勝を献上しているのだ。

 このカードは2022年J1第13節から、勝ち負けを繰り返している。その順番から考えても、今回の軍配はC大阪に上がるだろう。

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