元サッカー日本代表の大久保嘉人氏が、クリスマスイブに海の見える露天風呂での画像を自身のSNSに投稿し、その“バッキバキ”の肉体にファンから驚きの声が集まった。
大久保氏は現在42歳。国見高校から2001年にセレッソ大阪に入団して以降、マジョルカ(スペイン)、ヴィッセル神戸、ヴォルフスブルク(ドイツ)、ヴィッセル神戸、川崎フロンターレ、FC東京、ジュビロ磐田、東京ヴェルディと、現役21年間の中で国内外8クラブでプレー。日本代表としてワールドカップに2度(2010年、14年)出場し、J1リーグでは歴代トップの191得点をマークした。
2021年を最後に現役を引退した後、しばらくはサッカーおよび運動から遠ざかり、約10kg増加してしまったというが、先月末に「ヤバイと思って筋トレを始めたら2ヶ月17日で激変した」として筋骨隆々となった肉体を公開。その後も自身のSNS上に筋トレに励む様子を投稿していた。
そしてこの日、「最高やな!!」の言葉とともに、海の見える露天風呂で撮影された写真を公開した。1枚目、2枚目は背中ショット、3枚目、4枚目が正面からの上半身写真となっており、1か月前からさらにパンプアップされた驚くべきバッキバキの肉体を披露している。