中国戦は「まったくの例外」、複数得点は日本以外「1チーム」、5大会連続オーストラリア「ホーム敗戦」【波乱の「W杯アジア最終予選」初戦9試合が示す厳しい現実】(1) (5/5ページ) 1ページ目から読む 大住良之/Yoshiyuki OSUMI 日本代表 W杯 2024.09.08 【映像】バーレーンが終了間際のゴールで勝利【オーストラリアvsバーレーン】日本のライバルたちの激闘 DAZN Japan公式YouTubeより。オーストラリアにとって不運なゴールは映像3分9秒~。 【この映像の記事に戻る】 (2)へ続く 1 2 3 4 5 おおすみよしゆき 大住良之 1951年神奈川県横須賀市生まれ。中学1年生のときに校内誌の編集部にはいり、中学3年からはかけもちでサッカー部でも活動。大学卒業4年生の1973年から『サッカー・マガジン』編集部で働き、1982年以降はトヨタカップなどのチーム取材で欧州と南米の強豪クラブを取材。1988年にフリーランスとなる。以後は日本代表とJリーグの取材が中心となるが、ワールドカップは1974年ドイツ大会から、オリンピックは1996年から取材。『東京新聞』や「日経電子版」などコラムを書く一方、1984年以来東京の女子サッカークラブ「FC PAF」の監督を務める。JFA公認C級コーチ、サッカー4級審判員。 【各地で波乱続出のサッカーワールドカップアジア地区最終予選】 サウジアラビア、韓国、王者カタールが「勝点を落とす」大苦戦、日本は「万全の状態」でバーレーン入り【波乱の「W杯アジア最終予選」初戦9試合が示す厳しい現実】(2) 関連記事 「強さが光った」町田浩樹、「伸びている」上田綺世、「出てきた」高井幸大、一番の課題と中国戦のMVP【ワールドカップ最終予選「開幕」の激論】(3) 大住良之 後藤健生 「最後の写真胸熱」「泣ける」日本代表舞台で実現した谷口彰悟&高井幸大の新旧川崎“13歳差”CB肩組みツーショットに反響!「この2人が並んでることに感動」の声 サッカー批評編集部 怒濤のゴールラッシュで最も祝福されたのは「帰ってきた」伊東純也のゴールだった!【日本代表vs中国代表】原悦生PHOTOギャラリー「サッカー遠近」 原悦生 中国戦「5回に1回以下」だった三笘薫と「複雑すぎる」堂安律と久保建英の関係、「すごい積極性」復帰の伊東純也は【ワールドカップ最終予選「開幕」の激論】(2) 大住良之 後藤健生