後藤健生の「蹴球放浪記」第210回 横浜FMが初のACL決勝を戦う「アル・アイン」の歩き方(2)火を噴く「エンジン」、沢登が同点弾「W杯最終予選」、消えた「ホテル」の巻 (4/4ページ) 1ページ目から読む 後藤健生/Takeo GOTO J1 横浜F・マリノス ACL 2024.04.26 【画像】横浜F・マリノスと優勝を争う[アル・アイン]準決勝2ndレグのアル・ヒラルとの激闘! DAZN Japan公式YouTubeより。 【この画像の記事に戻る】 1 2 3 4 ごとうたけお 後藤健生 1952年東京生まれ。1964年10月に東京五輪で初めてサッカーを観戦(ハンガリー対モロッコ)。以後、「日本サッカー冬の時代」にも飽きもせずにサッカーを見続けてきた。1974年、初めてW杯を現地生観戦。ベッケンバウアーとクライフの対決を見届ける。主な著書に『日本サッカー史――日本代表の90年』(2007年、双葉社)、『国立競技場の100年――明治神宮外苑から見る日本の近代スポーツ』(2013年、ミネルヴァ書房)、『森保ジャパン 世界で勝つための条件―日本代表監督論』(2019年、NHK出版新書)など。 後藤健生の「蹴球放浪記」第210回 横浜FMが初のACL決勝を戦う「アル・アイン」の歩き方 後藤健生の「蹴球放浪記」第210回 横浜FMが初のACL決勝を戦う「アル・アイン」の歩き方(1)「退場」はプラスに、いざ「泉」の街への巻 関連記事 一発レッドの悲劇も…横浜Fマリノスが延長戦、PK戦までもつれる死闘を制して初の決勝へ【横浜FMvs蔚山現代】原悦生PHOTOギャラリー「サッカー遠近」 原悦生 100円で億「サッカーくじ」toto予想(第1449回)4月27・28日 ヘグモ秘蔵っ子「先発」で大勝の浦和、琉球に「白星献上」のG大阪に問題!3位の広島「ホーム負け越し」天敵と! 横浜FM「新たな歴史を作った」代償 サッカー批評編集部 「活躍を浦和サポーターに届ける」U23日本代表DF大畑歩夢が開催国・カタール戦での躍動誓う!「雰囲気や強度はACLの方が上なので、びびることなくやれる」と浦和の経験生かす サッカー批評編集部 【川崎・鬼木監督の“青い誕生日ケーキ”誕生秘話 (1)】報道陣のいつもとは違った集まり方に気がつくも……スタッフのまさかの“切り返し”に騙され、「俺はあっさりと……(笑)」と赤面 サッカー批評編集部