「脇坂泰斗」

脇坂泰斗(わきざかやすと)

Yasuto WAKIZAKA。生年月日1995/06/11、身長/体重172/68、出生地・神奈川県。FC本郷-エスペランサJrユース-川崎フロンターレU-18-阪南大を経て、川崎フロンターレで2019/04/19にJ初出場。同年にリーグ初得点を記録。19年シーズンは公式戦9ゴールを記録、年々勢いが増している若手MF。周りをうまく生かす視野の広さと、確かな足元の技術が売り。

「脇坂泰斗」の記事一覧
「ヤマくんが担ってくれた」川崎・脇坂泰斗が2アシストについて山村和也に感謝の気持ち示す。先制弾&ダミアン弾について、「ヤマくんがいることのメリット」を説明
山口智監督も「非常に残念な情けない試合」と無念…湘南ベルマーレ、川崎にノーゴール敗北【湘南ベルマーレvs川崎フロンターレ】原悦生PHOTOギャラリー「サッカー遠近」
原悦生
「トラップしたら彼はミスするので(笑)」川崎MF脇坂泰斗がアシストパスに込めた、後輩への優しさ。「優しくワンタッチで打てるようなボール」を出して勝利を導く
「日本代表でみたい」Jリーグ公式が公開した「川崎・脇坂泰斗のプレー集」が「まさに別格」と大反響! 31日の代表発表を前に「代表に呼んでくれ」と期待の声続々
サッカー批評編集部
川崎・脇坂泰斗の反撃の得点は「悠さんが紐を結んでいたので。そのカバーに入」ったことから生まれた。「やはりその後も取りたかった」と引き分け悔やむ
「日本の学校システムに囚われていてはダメ」サッカー指導者・風間八宏氏インタビュー#3「将来の三笘薫をつくるサッカー改革」
サッカー批評編集部
「ボールの性質を理解することが重要です」サッカー指導者・風間八宏氏インタビュー#2「三笘薫が学んだ“止める”“蹴る”練習法」
サッカー批評編集部
「三笘薫選手のドリブルのすごさが分かるポイントは2つあります」サッカー指導者・風間八宏氏インタビュー「三笘薫が実践する“止める”“蹴る”理論」#1
サッカー批評編集部
「練習から本気で何かを変えていく」川崎・脇坂泰斗が神戸戦後に26秒の間を経て語ったこと。「個人が成長していくという意識」と「自分たちから崩れていかないこと」を求める
「やっぱり先制されると難しい」川崎・脇坂泰斗が口にした拙い試合運び。14番の活躍で一時追いつくも、「2点リードされて追い越すのはなかなか厳しい」
「ファーストタッチうまっ…」川崎・脇坂泰斗がバイエルン守備を正確な技術で突いた“極上シュート”が賞賛! 一連の連携にも「こんな川崎と試合すんの恐怖でしかない」の声
サッカー批評編集部
「落としたと思っています。勝ち点を」川崎・脇坂泰斗が語る神戸戦の課題と手応え。得点場面には「人が流動的に動いた結果、あそこにスペースがあった」
サッカー批評編集部
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