「森保一」

森保一(もりやす はじめ)
森保一

1968年8月23日、長崎県出身。1987年にマツダ(現サンフレッチェ広島)に入団。92年に日本代表に招集され、アメリカW杯アジア予選も戦った。京都パープルサンガ、ベガルタ仙台を経て、2003年に現役引退。引退後は指導者の道へ進み、年代別日本代表のコーチなどを経て、コーチとして広島に帰還。アルビレックス新潟のヘッドコーチを経験し、12年に広島の監督に就任。その年にJ1を制すると、翌年には連覇を達成。15年には就任4年目で3度目となるJ1優勝を果たした。2017年10月12日、東京五輪代表の監督に就任。2018年4月、西野朗監督の日本代表監督就任にともない、日本代表コーチに就任。2018年7月26日、五輪代表兼任のまま4年契約で日本代表監督に就任。(写真/アフロ)

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