「林大地」

林大地(はやしだいち)

Daichi HAYASHI。生年月日1997/05/23、身長/体重178/74、出生地・大阪府。千里ひじりSCーG大阪ジュニアユース-履正社高-大阪体育大を経て、サガン鳥栖で2019/08/11にJ初出場。同年にリーグ初得点を記録。大学サッカー界屈指のストライカーで、18年に関西サッカーリーグ得点王を獲得した。ゴールへのどん欲さと、縦への推進力はすでにプロクラス。感情むき出しのプレーで攻撃を盛り上げる。

「林大地」の記事一覧
【東京オリンピック直前の激論】 大住良之×後藤健生(3)「2列目の問題は久保建英と堂安律のプレー比率」「冨安健洋、ワールドクラスの証明」
大住良之,後藤健生
【東京オリンピック直前の激論】 大住良之×後藤健生(2)「林大地がワントップの最有力候補」「旗手怜央はどこでもできる」
大住良之,後藤健生
【東京オリンピック直前の激論】 大住良之×後藤健生(1)「久保建英から堂安律のゴール、常に高いレベルのプレーができる」「吉田麻也、冨安健洋、酒井宏樹の凄さ」
大住良之,後藤健生
五輪代表、最高のラストマッチ「07・17スペイン戦」で試すべきこと【生命線となる守備陣編】
サッカー批評編集部
五輪代表、最高のラストマッチ「07・17スペイン戦」で試すべきこと【前線と激動の中盤編】
サッカー批評編集部
【U24日本代表】ホンジュラス戦で守れなかった「吉田麻也の助言」 原悦生PHOTOギャラリー「サッカー遠近」
原悦生
【U24日本代表】対ホンジュラス代表戦「いま最も”持っている”」選手(1)「猛アピールでも満足しない林大地」
原壮史
【五輪代表】日本対ホンジュラス(3)最大の収穫だった「林大地のワントップ」
後藤健生
【五輪代表】日本対ホンジュラス(2)先を見据えた「不動」の森保采配
後藤健生
【五輪代表】日本対ホンジュラス(1)「技術の粋」の3ゴールと田中碧
後藤健生
【J1分析】湘南対FC東京「さらなる高みに」田川亨介(1)五輪代表から外れても決して「終わり」ではない
原壮史
【J1分析】「横浜FM対鳥栖」2003年生まれの高校生2人(1)「5日前に登録」二田理央の交代相手は林大地
原壮史
  1. 1
  2. 4
  3. 5
  4. 6
  5. 7
  6. 8