「KYOGO残留⁉︎」セルティックの来季の新ユニフォーム発表動画に古橋亨梧が登場してファンから歓喜と当惑の声! モダン要素を追加した新デザインにも賛否渦巻くの画像
日本代表FW古橋亨梧 撮影:中地拓也

 スコットランド1部のセルティッが6月30日、2023-24シーズンのホーム用ユニフォームを発表した。

 新ユニフォームのデザインは、伝統的な白地に緑のボーダー柄は変わらないが、本拠地セルティック・パークのエントランスに使われていたガラス模様を取り入れ、これまでの直線のボーダーラインを波線に変え、緑色も従来よりも濃くした深緑色となった。そして、首と袖口、肩の3本ラインを黒くして全体的にビターな色合いに。首の後ろにはバックネックにはセルティック・クロスが施されている。

 クラブは新ユニフォームについて「進歩的でモダンな要素を追加」「偉大なクラブの長く豊かな歴史に敬意を表したデザイン」と説明したが、現地ファンからは「史上最悪」など不評の声が目立ったが、日本人ファンからは「襟元といい、黒でふちどられてんのカッコいいー」との意見もあった。

 そして、そのデザインとともに注目されたのが、ユニフォームの紹介動画だった。公開された18秒の動画の中で、日本代表FW古橋亨梧も新ユニフォームに袖を通して登場しており、これを見たファンからはSNS上で以下のような反応を示している。

「新ユニ動画 KYOGO残留!?!?!?!」
「古橋残留するの?」
「来季のユニを着てるということはキョーゴは来季もセルティックに居る!!良かったぁ〜!!」
「移籍しなさそうだ、、まじで残念。」
「キヨゴその表情は虚無?」

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