■苦戦が予想される「もうひとつの赤い名門」

 開幕戦で爆発した湘南と裏腹に、得点が遠いチームがある。京都サンガF.C.と、浦和レッズが、無得点のまま下位に沈んでいるのだ。

 マチェイ・スコルジャ監督に率いられる浦和は、前線からの迫力あるプレッシングなど新たなスタイルで道を切り開こうとしている。だが、初白星はまたお預けになりそうだ。

 今節はホームに迎えるセレッソ大阪とは昨季、ルヴァンカップも含めて4度対戦して1分3敗。通算でも負け越しており、頼みのホームでも10勝6分12敗と劣勢だ。今回も、C大阪に勝点3という土産を持たせることになりそうだ。

 もうひとつの赤い名門も、今節は苦戦が予想される。横浜FCのホームに乗り込む鹿島である。

 両チームの対戦は、過去に6度だけしかない。やはり名門の鹿島が勝ち越しているものの、横浜FCが前回J1を戦った2020年からの2シーズンは、2勝2敗と五分の勝負だった。

 鹿島は高い壁ではあるが、対戦経験が少ないからこそ、横浜FCには特別な苦手意識もない。ここは横浜FCのJ1復帰後初勝利となりそうだ。

 J2では、モンテディオ山形と並ぶ首位タイの藤枝MYFCに注目だ。初のJ2を戦っているが、極上のエンターテインメントを標榜する須藤大輔監督が指揮する攻撃的なサッカーはカテゴリーを上げても効いている。一足先にJ2に上がったブラウブリッツ秋田にも下剋上をかますことになりそうだ。

 今回のtotoの購入締切は3月4日で、ネット決済による公式サイトでの販売は12時50分(コンビニ決済は11時)、くじ売り場では12時、コンビニは11時30分までとなっている。

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