大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第106回「ファミリー・ヒストリー サッカーアルゼンチン代表マカリスター」(1)土壇場からW杯優勝、市場価値68億円まで急上昇した三笘薫のチームメイト (5/5ページ) 1ページ目から読む 大住良之/Yoshiyuki OSUMI 海外 2022カタールワールドカップ 2023.03.01 ■「美の極致」のモダンカウンター!マカリスターの奮闘から生まれたアルゼンチンのW杯決勝2点目 ボール回収から10秒、延べ選手6人、5本のパスがつながった圧倒的に美しいアルゼンチンのゴール。 アベマサッカー公式YouTubeより (2)へ続く 1 2 3 4 5 おおすみよしゆき 大住良之 1951年神奈川県横須賀市生まれ。中学1年生のときに校内誌の編集部にはいり、中学3年からはかけもちでサッカー部でも活動。大学卒業4年生の1973年から『サッカー・マガジン』編集部で働き、1982年以降はトヨタカップなどのチーム取材で欧州と南米の強豪クラブを取材。1988年にフリーランスとなる。以後は日本代表とJリーグの取材が中心となるが、ワールドカップは1974年ドイツ大会から、オリンピックは1996年から取材。『東京新聞』や「日経電子版」などコラムを書く一方、1984年以来東京の女子サッカークラブ「FC PAF」の監督を務める。JFA公認C級コーチ、サッカー4級審判員。 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第106回「ファミリー・ヒストリー マカリスター」 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第106回「ファミリー・ヒストリー サッカーアルゼンチン代表マカリスター」(2)プロ選手からスポーツ長官へと転身の父 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第106回「ファミリー・ヒストリー サッカーアルゼンチン代表マカリスター」(3)来日し「浦和レッズの前身」でプレーしていた伯父 関連記事 「チームの顔に選ばれてるの凄っ」FAカップ公式が三笘薫をセンターにしたビジュアル公開! プレミア得点王ハーランドと隣り合う注目度 サッカー批評編集部 「ブライトンっぽかった」川崎フロンターレが見せた「疑似カウンター」が話題に! 横浜F・マリノス戦での流れるような攻撃をファン称賛 サッカー批評編集部 「キレッキレやね」サッカー日本代表・三笘薫が守備陣を切り裂く「深い切り返し」が反響! 解説の鄭大世氏が「三笘りかけた」と形容したドリブル サッカー批評編集部 「ミトマジックのリハーサル」ブライトン公式が三笘薫だけに注目した映像を特別公開! 練習からキレキレの日本代表に「歴代一番のお気に入り」「キング・カオル」と称賛止まらず サッカー批評編集部