「日本人歴代トップクラスの活躍」サッカー日本代表・柴崎岳がレアル・マドリード相手に決めた「スーパーミドル」が再脚光! 「左足一閃カッコイイ」と現在も称賛やまずの画像
レガネスに所属する日本代表MF柴崎岳 撮影:中地拓也

 レガネスに所属する日本代表MF柴崎岳がかつて決めたスーパーゴールが、またしても脚光を浴びている。

■マドリード相手のミドル弾

 現在スペインでプレーする柴崎は、2011年に青森山田高校から鹿島アントラーズへ入団すると、2016シーズン途中まで在籍。2017年1月にはテネリフェに加入し、これが初の海外挑戦となった。

 この移籍のきっかけの1つとなったのが、2016年に行われたFIFAクラブワールドカップ(W杯)での活躍だ。日本開催となった同大会に出場していた鹿島は、準決勝で南米代表のナシオナル・メデジン(コロンビア)に勝利し、アジア勢初の決勝進出を達成。決勝戦ではレアル・マドリードと戦った。

 すると、10番を背負った柴崎がファイナルで躍動する。0-1ビハインドで迎えた前半11分、左サイドからのクロスをワントラップして、ゴール前で左足を振り抜いて枠の右下へと突き刺した。これで同点とすると、セカンドハーフには柴崎がまたしても得点を奪う。

 後半7分、敵陣中央で相手のクリアボールを拾った10番は、ペナルティアーク左手前へと持ち出して左足一閃。低く抑えられたシュートはゴールの左下へと吸い込まれていき、再びネットを揺らしてみせた。

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