現在、東南アジアのナンバーワンを決める「2022 AFF三菱電機カップ」が行われている。
タイやベトナム、シンガポールなど10か国が頂点を狙うこの戦いに、ある日本人も挑んでいる。それは、サッカー元日本代表の本田圭佑だ。先日まで行われていたカタールワールドカップでは、『ABEMA』の解説を務めていた本田だが、自身がゼネラルマネージャー(GM)を務めるカンボジア代表に合流し、同大会の指揮を執っているのだ。
そんな元日本代表の指揮官が、トレーニング中のある写真を公開した。それは、ジムの中で撮影したもので、本田も入れて6人が肩を組んで写っているもの。本田は、「カンボジアでのジム仲間」と説明している。
他の5人のうち3人が赤いシャツを着ているが、それについて本田は「赤ユニはGK」と説明。そして、「(キーパーしかジムに来ん)」とも書いている。どうやら、カンボジア代表で積極的にジムを使うのはGKの選手に多いようだ。
この写真が投稿されると、日本人ファンからはカンボジアGK陣のフィジカルに注目する以下のようなコメントが寄せられている。
「足がみんなスラムダンクの足。かっこいい。」
「本田さんと一緒にジムでトレーニングできるなんて…。羨ましいっす!」
「キーパーデカい」
「足の筋肉綺麗」
「カンボジアGKの横幅と厚みすごい」