【サッカー日本代表】定着しつつある森保ジャパン「勝利の方程式」。ドイツに続いてスペインも撃破した「後半の奇襲」はクロアチア戦でも奏功するか (2/3ページ) 1ページ目から読む サッカー批評編集部 日本代表 森保一 2022カタールワールドカップ 2022.12.02 ■クロアチア戦でも通用するか ただ、後半頭から勝負に出るという手をグループステージで2回見せたため、次の相手であるクロアチアはかなり警戒しているだろう。ドイツ・スペインとの試合を分析して対策を練っているはずだ。 クロアチアが日本の奇襲に対して対策を打ってくるのか、森保監督がその裏をかくのか、それとも全く別の試合展開が待っているのか。いずれにせよ、日本代表が目指してきた「新しい景色」まではあと1勝だ。 次ページ:■【動画】堂安律が左足一閃!GKの手を弾く強烈シュートでスペイン相手に同点ゴール 1 2 3 関連記事 「ワールドクラスですよ」サッカー日本代表・堂安律がスペイン代表相手にも「同点ゴール」! 絶妙トラップから「強烈な一撃」を叩き込む…ドイツ代表戦に続く同点弾に称賛の声続々 サッカー批評編集部 「歴史が動いた」!! サッカー日本代表・田中碧の魂の「決勝ゴール」に日本歓喜! 三笘薫のギリギリの折り返しを押し込む…カタールワールドカップ決勝T進出を決める"スペイン代表撃破"の一発に「いつもより早起きしたかいがあった」の声 サッカー批評編集部 「冗談でしょ」セリエA・ナポリの"クリスマス仕様ユニフォーム"に不評コメントが寄せられる! ハロウィンに続く特別ユニは「トナカイ」が大きくプリント サッカー批評編集部 後藤健生の「蹴球放浪記」第138回「カタールワールドカップ取材で泊まる部屋」の巻(2) スタジアム建設に従事したネパール人の告白 後藤健生