「異論は認めない」!! 10年越しの思いが乗った約60mの超ロングシュートにサッカー日本代表GK権田修一もなす術なし! サンフレッチェ広島・川村拓夢が 「9月度のJ1月間ベストゴール受賞」! の画像
サンフレッチェ広島に所属する川村拓夢 撮影:中地拓也

 10月11日、J1〜J3までの各カテゴリーの月間賞が10月11日に発表された。

■月間ベストゴール

 J1リーグの9月度の月間ベストゴールに輝いたのは、サンフレッチェ広島に所属する23歳のMF川村拓夢が2022年9月3日のJ1第28節清水エスパルス戦で決めた超ロングシュートだ。広島1点リードで迎えた後半アディショナルタイム、スローインの流れから自陣左サイドで川村がボールを受けると、左足でロングシュートを選択。ハーフウェイライン手前から放たれたボールは、ペナルティエリアから大きく前に出ていた日本代表GK権田修一の頭上を超えてゴールに吸い込まれていった。

 川村のこのベストゴール受賞に、ツイッター上では「やっぱり選ばれたね」や「メインスタンドからはいれえぇぇぇって祈ったタクムのゴール」、「異論は認めない」などと、納得の声があがっている。

 Jリーグの公式サイトでは川村のコメントが掲載されており、「ロングシュートでのゴールと言えば、青山敏弘選手。今から10年前、青山選手が同じく60mぐらいのスーパーロングシュートを横浜FM戦で決めました。当時、中学生の僕はエディオンスタジアム広島で観戦しており、”いつかこのスタジアムで同じロングシュートを決めたい”と目標の一つにしていました。10年後にその思いが叶い、本当に嬉しく思っています」と話している。

 広島は天皇杯とルヴァンカップで決勝まで勝ち上がっていて、2冠の可能性が残っている。リーグでも現在3位につけており、2位フィニッシュの可能性も残されている。

  1. 1
  2. 2
  3. 3