【浦和レッズ】小泉佳穂が貴重なアウェイゴールをゲット! 対セレッソ大阪ルヴァンカップ準決勝第2戦は「絶対ホーム」埼玉スタジアムで「リベンジ」果たして決勝進出の画像
浦和レッズの西川周作 撮影:中地拓也

■9月21日/YBCルヴァンカップ準々決勝第1戦 セレッソ大阪 1―1 浦和レッズ(ヨドコウ)

 浦和レッズはルヴァンカップのプライムステージ準決勝でセレッソ大阪と激突。第1戦は敵地ヨドコウ桜スタジアムでの対戦となった。

 浦和は昨季、このルヴァンカップ準決勝でC大阪に敗北。また1週間前に行われたJ1リーグでも顔を合わせたが、その際はカウンターから失点して0-1で敗れている。ここ最近苦手としている相手に、何としてでもリベンジを果たしたいところだ。

 ところが、浦和はこの試合でも先に得点を許してしまう。2分、ライン間でボールを持った上門知樹にミドルシュートを打たれると、これが枠の右上に鋭く突き刺さって失点。ワールドクラスのミドルシュートでリードを奪われてしまった。

 それでもその3分後にはアウェイチームにも決定機が訪れる。小泉佳穂がCBのマテイ・ヨニッチからボールを奪うと、ゴール前まで一気に独走。しかしGK清水圭介との1対1で決めきれず、絶好のチャンスを逃してしまう。

 試合が落ち着いてくると徐々に浦和がボールを握り始める。

 ただ、ボール非保持の局面で流れをモノにできるC大阪はそう簡単に崩れてくれない。浦和CBには余裕を持ってボールを持たせるが、ビルドアップの出口となり得る選手はしっかりつかまえて、狙い通りでの形で攻撃させないようにしていた。そこまで積極的なプレッシングではないものの、ボールを持った相手のアクションに対して的確に対応していく堅牢な守備はこの試合でもしっかり機能する。

 浦和はデザインされたセットプレーや、中盤の低い位置に小泉が下がるなどして攻略法を探るが、得点に結びつけられず。1点ビハインドで試合を折り返した。

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