「小泉佳穂」

小泉佳穂(こいずみよしお)

Yoshio KOIZUMI。生年月日1996/10/05、身長/体重172/63、出生地・東京都。光が丘KID SC-FC東京U-15むさし-前橋育英高-青山学院大を経て、FC琉球で2019/04/03にJ初出場。ニックネームはヨシオ。トップ下のプレーを得意とする選手で、両足で蹴り分けるプレースキックが特徴。ルーキーイヤーは出番はわずかながら、効果的な働きを見せて高評価を得た。今後の活躍に期待。

「小泉佳穂」の記事一覧
【J1柏が直面する課題。ミラーゲームと引いた相手に向き合い、勝利するには(2)】攻守のバランスと攻撃の厚み。「3ー4ー2ー1を可変させながらの理想」を持つ柏が向き合うもの
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【J1柏が直面する課題。ミラーゲームと引いた相手に向き合い、勝利するには(1)】小泉佳穂が指摘する、ボールを持つ側に共通する難しさ。「何か起こさないといけない時に、もっと何かできるように」
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【川崎の元分析官・二階堂悠氏が語る「浦和vs柏」(4)】「柏のゲームと言えど、流れはどうなっていたか」と語る“分岐点となる可能性のあった場面”とは。力のある選手が揃うからこその期待
【川崎の元分析官・二階堂悠氏が語る「浦和vs柏」(3)】浦和が前半の劣勢を後半に多少盛り返した要因とは……チャンスをより広げるために浦和のサイドバックに期待されたこと
【川崎の元分析官・二階堂悠氏が語る「浦和vs柏」(2)】浦和が喫した2失点は再現性が高いもので、前節でも同じ形から得点に。関根貴大の食いつきを見極めた小屋松知哉のフリックとは
【川崎の元分析官・二階堂悠氏が語る「浦和vs柏」(1)】浦和の柏対策が松本泰志・安居海渡の走行距離を長くさせる……松本は前半だけで7km走行し、安居は後半途中に座り込む疲弊具合
「完成度が低い」J2千葉に勝利、ロドリゲス新監督が率いるJ1 柏のキーマンは「浦和からの新戦力」小泉佳穂【Jリーグ開幕直前、2つのカップ戦から見えた「2025新シーズン」の行方】(1)
後藤健生
浦和レッズ「10年ぶり復帰」の原口元気がスコルジャ監督「初ホーム戦」で途中投入、長友佑都とマッチアップ!【浦和レッズvsFC東京】原悦生PHOTOギャラリー「サッカー遠近」
原悦生
「可愛すぎて泣いた 永久保存版すぎ」浦和レッズ選手の「沖縄ピョンピョン映像&画像」が「待ち受けにした」と大好評!「一人でめっちゃニヤけました」の声
サッカー批評編集部
「きゃわいいいいい」「あざとさ全開」浦和MF小泉佳穂の今季初勝利後の“ある仕草”にファン悶絶!「ここ抜かれちゃうのオモロイ」「佳穂お茶目だなーw」などの声
サッカー批評編集部
【浦和・小泉佳穂が語る“へグモ式4ー3ー3”の課題と可能性(2)】「そうですね。3つあって…」と語る、チームが求められる作業……だからこその勝点を積み上げた重み
サッカー批評編集部
【浦和・小泉佳穂が語る“へグモ式4ー3ー3”の課題と可能性(1)】東京V戦で“前のスペース”を有効に使えなかった理由……小泉に直接聞いた“ピッチ上で感じていたこと”
サッカー批評編集部
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