「小泉佳穂」

小泉佳穂(こいずみよしお)

Yoshio KOIZUMI。生年月日1996/10/05、身長/体重172/63、出生地・東京都。光が丘KID SC-FC東京U-15むさし-前橋育英高-青山学院大を経て、FC琉球で2019/04/03にJ初出場。ニックネームはヨシオ。トップ下のプレーを得意とする選手で、両足で蹴り分けるプレースキックが特徴。ルーキーイヤーは出番はわずかながら、効果的な働きを見せて高評価を得た。今後の活躍に期待。

「小泉佳穂」の記事一覧
浦和・小泉佳穂が語る、ACLハノイ戦の大量得点での勝利の要因。「0-0で進んでいたら難しくなっていた」からこそ挙げた、開始すぐの先制ゴール
【試合アルバム(1)】ACL第2戦 浦和レッズーハノイ 2023年10月4日(埼玉スタジアム)
サッカー批評編集部
「何とか逆転してくれ!」浦和MF小泉佳穂がベンチから祈っていたチームの勝利。「プロフェッショナル」として、次戦に向けた心構え明かす
「ジャッジリプレイを待ちます」浦和レッズMF小泉佳穂がリンセンの決定機について語る。伊藤敦樹の活躍には「さすが敦樹という感じで、普通に叫んでいました(笑)」と笑顔
「スタメンで出たかった」浦和レッズMF小泉佳穂が着実な復調。伊藤敦樹の「少し悩んだ時期もあったと思いますが、良い形で復活してくれている」に応えた前向きな言葉
浦和レッズMF小泉佳穂が明かすACL理文戦の至上命題は、「敦樹やトモを、どれだけ早く休ませることができるか」。先制弾決めるも「素直に嬉しいが、まだ1点なので」
「理想的な崩し方!」浦和MF小泉佳穂のACL理文戦ゴールの「流れるような崩し」にファン興奮! 起点となった中島翔哉には「えぐくね?」「すごいな…」と絶賛の声続々
サッカー批評編集部
「メンタル面を見つめ直している」浦和レッズMF小泉佳穂に感じる、「苦しい時期」からの脱却。「シーズン中は苦しい時期はありますし、何とかそこから抜け出したい気持ちが強かった」
【浦和レッズ・小泉佳穂の苦悩(2)】「批判的に見られる」と話すトップ下のジレンマ。中島翔哉、安部裕葵、安居海渡らライバルに対し、小泉が目指す「トップ下像」は中村憲剛
【浦和レッズ・小泉佳穂の苦悩(1)】ACL制覇の立役者もベンチ外の日々……。監督に話された「今、少しチームが負けているので、違った力が必要だ」の言葉
浦和MF小泉佳穂が語るオウンゴールへの感情。「ネガティブな感情は誰も持っていない、むしろポジティブな感情でプレーしていた」…川崎は退場者出すも「11人でも点を取りたかった」
「もっとアイデアを出し、精度を高めていきたい」浦和MF小泉佳穂が横浜FC戦で口にした課題。「我慢強く動かしてワンタッチが入ると違ってくる」
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