「これはもう立派なお母さんの料理」セルティックのサッカー日本代表FW古橋亨梧の「自炊した手料理写真」にファンがほっこり! 「おかずを何品も作ってて手間かけてる」と母親目線のコメントもの画像
セルティックに所属するサッカー日本代表FW古橋亨梧 撮影:中地拓也

 9月17日、セルティックに所属するサッカー日本代表FW古橋亨梧が公式ツイッターを更新。自身の手料理を公開した。

「ナスの生姜焼きが美味しかった」のテキストとともに公開されたのは、一枚の手料理写真。左側に白米が、右側におかずの乗った皿が並んでいる。おかずは全部で5品で、豚肉料理をメインに、ナスの生姜焼きやいんげんなどが確認できる。

 プロサッカー選手の食事としては少なく見えるが、古橋は#をつけて「実はもう少し食べてます」と報告している。これまでにも自炊写真を公開しているが、改めて「#自炊シリーズ」としており、今後の新たなメニュー開発にも期待がかかる。

 この投稿には、以下のようなコメントがついている。
「これはもう立派なお母さんの料理 ナス、ほうれん草は土地のものがあるだろうけどインゲンとか日本の食材も簡単に手に入るのかしら? インゲンてどこの野菜? キョーゴ君てばホントに料理の道に進みそう」
「実はもう少し食べてますが可愛い」
「推しが自炊してるの更に推せる。魚料理も是非挑戦していただきたい」
「私もナスの生姜焼きつくろ」
「おかずを何品も作ってて手間かけてるし、とっても美味しそう」
「飯テロ再び!!」

 古橋の料理を“お母さんの料理”と褒めたたえる声もあれば、逆に、母親目線でのコメントも見られ、ファンから愛されていることが伝わってくる。全体としてほっこりとした雰囲気に包まれている。

  1. 1
  2. 2
  3. 3