■優勝を争う3チームとの3連戦を無敗!
このダンスに触発されてか、C大阪は2点を先行。31分にFW加藤陸次樹が先制ゴールを奪うと、63分にアダム・タガートが追加点を奪った。しかし、84分、そして後半アディショナルに横浜のレオ・セアラが得点を奪い、試合をイーブンとした。
C大阪は直近3試合を、川崎フロンターレ、鹿島アントラーズ、そして横浜FMという優勝争いを繰り広げる3チームと連続して対戦。そしてこれを1勝2分と無敗で乗り切る力強さを見せた。
次戦はG大阪との大阪ダービーをアウェイで戦う。負けられない一戦は、まだ続く!