サッカー日本代表・フランクフルト鎌田大地「バルセロナ戦に先発」!強気な5バックの効果【ヨーロッパリーグフランクフルト対バルセロナ】(1)の画像
バルセロナのロナルド・アラウホとボールを競り合うフランクフルトの鎌田大地 写真:ロイター/アフロ

UEFAヨーロッパリーグ 準々決勝1stレグ フランクフルトvsバルセロナ 2022年4月7日(日本時間28:00キックオフ)】

 ボールを持つであろうバルセロナに対し、フランクフルトは守備時に5バックを採用。基本陣形は3-4-3、守備では5-4-1という定番のスタイルだが、押し込まれれば5-4-1、そうなる前に5-2-3、と5バックの中にも段階があった。

フランクフルトが狙っていたのは、ボールを持たれても5-2-3の状態で長くプレーすることだった。ボランチから前の5人が猛然とプレスをかけてボールを奪いに行き、ミスを誘ってマイボールとすると、プレスの勢いそのままに一気に縦へ、という戦い方は、序盤からバルセロナを苦しめた。

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