■1G1Aも「「まだコンディションは100%ではありません」」

 アンデルソン・ロペスの活躍はこれだけではない。78分、相手選手がクリアしようとしたボールをペナルティエリア内でカットすると、体勢を崩しながらもシュート。これが相手選手に当たりながらもゴールに吸い込まれたのだ。

 1G1Aという結果だけでなく、そのテクニックやフィジカルの強さも随所に見せた衝撃のマリノスデビュー戦となったが、チームは終盤に追いつかれて結果はドロー。試合後には「引き分けに終わったことは悔しいです。やはり悔いが残ります」と悔しさを見せた。そればかりか、「まだコンディションは100%ではありません」と恐ろしい発言までしてみせた。

 次節は23日、日産スタジアムに川崎フロンターレを迎える。今季の優勝を得るためには絶対に負けられない相手である。衝撃のデビューを果たした背番号11が、王者相手に火を噴く。

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