大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第80回「敗軍の将、兵を語る」コロナ禍の記者会見で考える(1)「人間の強さと気高さを感じさせてくれる場所」 (4/4ページ) 1ページ目から読む 大住良之/Yoshiyuki OSUMI 2022.01.12 ■【動画】森保一日本代表監督「絶対に負けられない大一番」オーストラリア戦前の会見 まさに崖っぷちの状態で会見に臨む監督たちの心中はいかに。 ANNnewsCH公式YouTubeチャンネルより 動画の記事に戻る (2)へ続く 1 2 3 4 おおすみよしゆき 大住良之 1951年神奈川県横須賀市生まれ。中学1年生のときに校内誌の編集部にはいり、中学3年からはかけもちでサッカー部でも活動。大学卒業4年生の1973年から『サッカー・マガジン』編集部で働き、1982年以降はトヨタカップなどのチーム取材で欧州と南米の強豪クラブを取材。1988年にフリーランスとなる。以後は日本代表とJリーグの取材が中心となるが、ワールドカップは1974年ドイツ大会から、オリンピックは1996年から取材。『東京新聞』や「日経電子版」などコラムを書く一方、1984年以来東京の女子サッカークラブ「FC PAF」の監督を務める。JFA公認C級コーチ、サッカー4級審判員。 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第80回 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第80回「敗軍の将、兵を語る」(2)「ミシャは言った。『質問せずにいてくれてありがとう』」 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第80回「敗軍の将、兵を語る」(3)「ヨーロッパの会見で感じたスポーツ文化の成熟」 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第80回「敗軍の将、兵を語る」(4)「フィリップ・トゥルシエ日本代表監督が初陣会見を即、打ち切った理由」 関連記事 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第79回「ワールドカップ、ポスターは世に連れ…」(4)「記念切手を見て心に浮かぶ『暮らしにくさ』」 大住良之 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第79回「ワールドカップ、ポスターは世に連れ…」(3)「サッカー選手は現代の剣闘士、ワールドカップはパーティー」 大住良之 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第79回「ワールドカップ、ポスターは世に連れ…」(2)「盗作疑惑のスウェーデン大会、大会初マスコット登場のイングランド大会」 大住良之 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第79回「ワールドカップ、ポスターは世に連れ…」(1)「時代は巡り、前回ロシア大会で64年ぶりに戻ってきたGK」 大住良之