【プレミア分析】マンチェスター・ユナイテッド「監督解任後初試合」はクリスティアーノ・ロナウドがベンチ!バロンドール候補の「ありえないミス」でマンU先制もドロー結末【マンU対チェルシー「監督交代」での未来予想図】(1)の画像
クリスティアーノ・ロナウドは64分にジェイドン・サンチョと交代出場 写真:AP/アフロ

【イングリッシュ・プレミアリーグ チェルシーvsマンチェスター・ユナイテッド 2021年11月28日(日本時間25:30キックオフ)】

 オーレ・グンナー・スールシャール監督が解任となったユナイテッドは、CLに続きこの試合でも暫定的にマイケル・キャリックが指揮を執る形で欧州王者のチェルシーに挑むことになった。

「物事をリフレッシュするためにいくつかの修正と調整をした」と言うキャリック監督は、アントニー・マルシャル、ドニー・ファン・デ・ベーク、そしてクリスティアーノ・ロナウドをベンチに置いた。

 試合が始まると、ユナイテッドは高い最終ラインを設定した4-3-3でボールホルダーへの積極的なプレッシングを披露。チェルシーがボールを動かすたびにデュエルを強いてペースを掴ませない。

 攻撃では局面ごとのドリブル突破にダイレクトパスを織り混ぜ、素早く縦に進んで完結させよう、という狙いを見せ、攻守両面で新監督として合意したと報道されているラルフ・ランゲニック氏の姿をちらつかせた。

 しかし、今までとは違う戦い方に挑戦するユナイテッドは、時間が経つとどうしても付け焼き刃感が出てきてしまった。

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