後藤健生の「蹴球放浪記」第83回「カノ国際空港のペナルティーエリア」の巻(2) 発展途上国で「良い人」を見抜くポイント 後藤健生/Takeo GOTO 日本代表 2021.11.05 ラゴスで無事に手に入れたADカード。カノの方が安全だった理由は… 提供:後藤健生 サッカーあるところ、蹴球放浪家・後藤健生あり。日本が初めて戦った世界大会も、当然目に焼きつけてきた。アフリカでも、その観察眼は磨かれた。 さて、ホテル専属の運転手の車に乗って、まずADカードをもらって、それから空港に向かいました。 ラゴス… 続きを読む 関連記事 【ルヴァン杯初優勝考察】リーグ制覇の鍵は新たな看板候補の「喧嘩サッカー」【名古屋グランパスに問われる「2強体制打破」の資格】(3) 後藤健生 【ルヴァン杯初優勝考察】川崎フロンターレとは違い、まだ手にしていないリーグ優勝のための必須条件【名古屋グランパスに問われる「2強体制打破」の資格】(2) 後藤健生 【ルヴァン杯初優勝考察】今の戦い方で川崎フロンターレと横浜F・マリノスを追い越すために【名古屋グランパスに「2強体制打破」の資格はあるか】(1) 後藤健生 後藤健生の「蹴球放浪記」第82回「山盛りのキャビアをたらふく喰らう」の巻(2)イランの地で待っていたサプライズ サッカー批評編集部