後藤健生の「蹴球放浪記」第82回「山盛りのキャビアをたらふく喰らう」の巻(2)イランの地で待っていたサプライズ サッカー批評編集部 2021.10.29 ロシアとイランをつなぐ偉大なるカスピ海を背景に 提供:後藤健生 サッカーあるところ、蹴球放浪家・後藤健生あり。2018年のロシア・ワールドカップは、日本が初めて突破したフランス大会アジア予選を思い起こさせた。2つのワールドカップをつないだのは、「黒い卵」だった。 キャビアの親であるチョウザメは、チョウ… 続きを読む 関連記事 後藤健生の「蹴球放浪記」第81回「スティールドラムの君が代」の巻(2)「他に類を見ない異色のエンブレム」 後藤健生 後藤健生の「蹴球放浪記」第81回「スティールドラムの君が代」の巻(1)「9・11同時多発テロが起きた日に」 後藤健生 後藤健生の「蹴球放浪記」第80回「真っ黒な階段をロウソク頼りで」の巻(2)「手回しが良いのか悪いのか…」 後藤健生 後藤健生の「蹴球放浪記」第80回「真っ黒な階段をロウソク頼りで」の巻(1)「エクアドルには『イグアナの木』がある!?」 後藤健生