■リカルド監督はG大阪のシステム変更についても警戒

 G大阪は、前節の札幌戦で1-5で大敗している。一方、浦和も先月は連勝を続けていたが、2日に行われた第31節の神戸戦で大量失点で敗れると、ルヴァンカップ準決勝の2戦では勝ち切れず、10月に入ってからは勝ち星がない。両チームにとっては、代表戦ウィークをはさんでの今節で修正を図りたいところ。

 G大阪は3バックと4バックのシステムを併用しているため、今節ではメンバーの大幅な変更も想定されるが、リカルド監督は、「自分たちにとって重要なことは、浦和レッズの最も良いバージョンを取り戻すこと。それはすなわち、9月の姿を取り戻すことです。G大阪は違うシステムを持つチームなので、相手が何かを変えてきたら、しっかりと対策しなければいけない。自分たちは良いメンタルの状態で、エネルギーを出し切れるようなプレーをしたいと思う。特に、パトリックへのダイレクトプレー、クロス、セットプレーといったところに気を付けたい。相手は大敗後でプラスアルファを出してくると思うので、しっかりと自分たちの最高のレベルで応えたい」と話した。​

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