横浜FM、5得点大勝!(1)得点力1.5倍の “マスカット体制”で、川崎に肉迫!の画像
ハットトリックを決めた瞬間のFW前田大然 撮影:中地拓也
■【画像】横浜F・マリノスー大分トリニータの写真■

■8月15日/J1第24節 横浜F・マリノス5-1大分トリニータ(ニッパツ)

 横浜F・マリノスが大勝だ!
 ニッパツに大分トリニータを迎えた試合で、FW前田大然がハットトリックを達成し、FWレオ・セアラが2得点を奪取。ゴールだけでなく90分にわたってアタッキングサッカーを披露してみせた。24試合を消化して勝ち点56に達し、同じ消化試合数の首位・川崎フロンターレとの差は「6」。直接対決を1試合残しているだけに、肉薄といっていい状況だ。川崎の独走に“待った”をかけることができるのは、横浜F・マリノスしかない。

 雨が濡らすニッパツのピッチで、トリコロールのユニフォームが躍動した。大分は9日から中5日でこの試合に挑んだのに対し、マリノスは9日に試合をこなしたうえに12日には名古屋グランパスと対戦。日程的には大分が有利かと思われたが、見事にはね返してみせた。

 前節から中2日ということもあって、先発メンバーを5人変更。特に3トップは中央にFWレオ・セアラ、右ウイングにFW仲川輝人とフレッシュな2人が入り、左ウイングには引き続きFW前田大然が起用された。その前田が、疲労も見せずにチームをけん引した。

 30分に先制ゴールを決めると、55分にはレオ・セアラの得点をアシスト。そして75分と83分にもゴールを奪ってハットトリックを達成してみせた。アウェイチームを粉砕する3ゴール1アシストの結果で、雨の中を駆けつけた4752人のサポーターを歓喜の渦に導いた。

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