鹿島、清水に快勝!(2)「ザーゴ監督と平岡監督の真逆の思い」 (4/6ページ) 1ページ目から読む サッカー批評編集部 J1 鹿島アントラーズ 清水エスパルス ザーゴ 上田綺世 エヴェラウド ファン・アラーノ 土居聖真 三竿健斗 Jリーグ 2020.12.13 「最初の入りのところ、そこがすべてだったと思っています」 平岡監督が試合後にこう悔しがったのは、ザーゴ監督と逆の思いがあったからだろう。 いずれにせよ、鹿島は清水の攻撃をシャットアウトし、勝ち点を58に伸ばした。指揮官が、「今、われわれにとっては勝つことが一番であり、ACLに向けた争いにつながってくるので、そこについては首の皮がつながっている」と話したように、結果こそが重要だ。 次ページ:ACLの可能性 1 2 3 4 5 6 関連記事 鹿島、清水に快勝!(1)「2得点でもFW上田綺世の表情がさえなかったわけ」 サッカー批評編集部 久保建英の神シュートを相手GKが神セーブ! ビジャレアルvsエルチェ「美技さく裂!」 サッカー批評編集部 さすがストライカー⁉「コーナーフラッグを完全粉砕!」FWヴァーディの驚愕プレー サッカー批評編集部 岡崎慎司、美しすぎるラ・リーガ初得点!「驚異の35Mループ弾」世界レベル美技 サッカー批評編集部