王者・広島が早くも敗退! オナイウ情滋が歓喜の疾走&7点目に歓声のサポーターが「背番号7」を歓迎! 喜ぶ新井の2発も勝利に届かず【横浜F・マリノスvsサンフレッチェ広島】激闘PHOTOギャラリーの画像
デビュー戦でゴールを決めた横浜FMの18歳DF平野遼が歓喜の疾走。(20261028)撮影/原壮史(Sony α1使用)
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【写真9枚】王者・広島が早くも敗退! オナイウ情滋が歓喜の疾走&7点目に歓声のサポーターが「背番号7」を歓迎! 喜ぶ新井の2発も勝利に届かず

【Jリーグヤマザキビスケットルヴァンカップ4回戦 横浜F・マリノスvsサンフレッチェ広島 2026年10月28日(水)19:03キックオフ ニッパツ三ツ沢球技場】撮影/原壮史(Sony α1使用)

■田中→三井寺→二田で先制

 10月28日、ルヴァンカップ1stラウンドが最終日を迎えた。ホーム&アウェーの2試合で争われるプライムラウンド進出をかけた横浜FMと広島の一戦は、一発勝負ならではのド派手な撃ち合いとなった。

 前半、優位に試合を進めたのは広島だった。

 鈴木章斗にボールを入れて広島は小気味よく展開し、主導権を握った。守勢に回った横浜FMは、攻撃の強みであるサイドアタックを繰り出せない。どうにかボールを奪おうとするが、守備が空転。ファウルや異議、そしてベンチスタッフに対する警告などで前半だけで5枚のイエローカードを受けた。

 劣勢に立たされた横浜FMで輝きを放ったのが、この試合がデビュー戦となった慶應大卒のルーキー・田中雄大。ボランチの位置に入った田中は冷静なプレー選択を披露し、左サイドアタッカーではなくトップ下に起用された三井寺眞との連係で時折、チャンスを生み出した。

 後半8分、2人の連係が輝きを増す。田中から縦パスを受けた三井寺が絶妙の股抜きスルーパスを通し、フリーの二田理央がしっかりと決め先制に成功した。

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