「遠野大弥」

遠野大弥(とおのだいや)

Daiya TONO。生年月日1999/03/14、身長/体重165/66、出生地・静岡県。西益津SSS-藤枝明誠高-Honda FC-川崎フロンターレを経て、アビスパ福岡に2020年に加入。19年に所属していた本田ではチーム最多のシーズン9得点を記録、JFL4連覇に大きく貢献した。強力なシュートと、ゴールを狙う気持ちが武器のストライカー。好物はチーズ、趣味は音楽鑑賞。

「遠野大弥」の記事一覧
【J1川崎、内容好転と連続引き分けという成長と課題の中で(1)】FWの使い方と使われ方。遠野大弥が「前に強い選手がいる」と語る良さと、山田の「起点になるだけじゃなくて」の課題
サッカー批評編集部
【川崎フロンターレが柏戦で見せた“まばゆい輝き”と依然として消えない影(2)】シュート数で「1対10」と圧倒された後半が物語るもの。「ビルドアップの質と、味方の配置に問題があった」
サッカー批評編集部
【川崎フロンターレが柏戦で見せた“まばゆい輝き”と依然として消えない影(1)】6秒間で延べ6人が関わった以心伝心の「川崎らしいゴール」。その時、選手が思ったこと
サッカー批評編集部
【4戦無敗も3分けの川崎。勝ち切るチームへの進化とは(1)】「結果論ですけど、僕が決めていれば…」と振り返る福岡戦での決定機逸。好転するチーム状況をさらに上向かせるために
【J1川崎のFW2人の完全合流でチームにもたらすもの(2)】沖縄で絶好調の遠野大弥は「2桁得点と自分の表現を両立したい」……オフは”罪悪感”とともに完全リフレッシュ
【J1川崎のFW2人の完全合流でチームにもたらすもの(1)】小林悠が期待する山本悠樹とのホットライン。「こう持ったらこう動く」と膨らませるストライカーだからこそのイメージ
「バフェの落としが8割」川崎・遠野大弥が振り返る劇的逆転弾。「僕を育ててくれたチームなので」とゴールの祝福場面でリスペクト示す
「最高の写真過ぎる」川崎・橘田がゴール後に見せたピッチ上の“相方とのハグショット”が「尊い」「可愛すぎて...」と大反響! あえて個別でハグし合った歓喜の瞬間
サッカー批評編集部
川崎・遠野大弥が振り返る横浜FM戦のPK獲得場面。「抜け出して落ち着いて決めようかなと思ったんですけど、思いの外ちょっと痛かった」
川崎・遠野大弥が振り返る、決定的だったボレーシュート。状況を考え選択するも、「振り返れば、もう、すごい課題があります」と悔しがる
サッカー批評編集部
「振ってみた結果がああいう形になった」川崎・遠野大弥の積極性が大量得点の呼び水に。「チームとしてのきっかけになります」と次を見据える
川崎・遠野大弥の背番号変更の理由は「3月14日の誕生日」にあり!橘田健人への誕生日リクエストにも表れた支えとなる愛妻への想いも胸に、C大阪戦でのゴールを期す!
サッカー批評編集部
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