サッカーくじ「toto予想」(第1648回)8月29日(1)首位・町田に「水戸トラップ」発動か?主軸不在で陥落ピンチ!「得票率2割」浦和が横浜FM喰い?直近データが告げる大波乱!の画像
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 今回のtotoはJ1第4節の10試合と、J2第4節の3試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分析を進めてみよう。前編で注目するのは、J1初勝利を挙げて勢いに乗る水戸ホーリーホックと、首位を走るFC町田ゼルビアの一戦。そして、開幕3連敗とどん底にあえぐ浦和レッズが、好調の横浜F・マリノスを迎え撃つ大一番だ。圧倒的な得票率の偏りの裏に隠された「死角」を見逃すことなく、波乱の結末を読み解いていこう!

■首位・町田を襲う「水戸トラップ」

 前節、Jリーグに新たな歴史が刻まれた。水戸ホーリーホックが、J1でのクラブ史上初勝利を挙げたのだ。
 水戸は今節、さらに前進することになりそうだ。しかも、首位チームを相手に、だ。

 水戸がホームに迎えるのはFC町田ゼルビア。現在、J1で首位に立つチームである。
 J2時代にはともに戦っていたが、町田にJ1昇格で先を越され、クラブ規模でも差が出た。だが、実は両者の相性は悪くない。過去の対戦成績は水戸から見て5勝8分7敗とわずかに負け越しているものの、今年の百年構想リーグでも2試合ともにPK戦にもつれ込む大接戦を演じていた。

 今回、その接戦の再現がなされるかもしれない。状況が、そう告げているのだ。
 前述のように水戸と町田の対戦は2試合とも90分間で決着がつかなかったのだが、その直前の試合で町田は勝利を挙げていた。つまり、町田が勢いに乗りたいところで、水戸が不気味な「トラップ」となって立ちはだかっていたのだ。現時点でのクラブの力の差を考えれば、これは相性の問題なのだと考えていいだろう。

 また、町田には重大な不安要素がある。ミッドウィークに行われた天皇杯2回戦で、中村帆高が交代出場しながら試合終了を待たずにピッチを後にしたのだ。クラブから負傷とのアナウンスはないが、何かしらのアクシデントがあった可能性が高い。本職はサイドバックながら2試合連続でゴールを挙げていたキーマンが不在となれば、チームの風向きが大きく変わるだろう。

 さらに、中山雄太も移籍を前提としてチームを離脱している。最終ラインから主力が相次いで消えれば、その不安はチーム全体に広がる。

 toto公式サイト上では町田の勝利予想が7割に達しているが、そう簡単にコトは運ばないはずだ。J2で対決していた頃から数えて4連続のドローも濃厚だが、勢いと相性を加味すれば、水戸がまたも前進を続けることになるだろう。

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