■元ドイツ代表の天才メスト・エジル

 SNS上で指摘された「エジル」とは、元ドイツ代表の天才MFメスト・エジルのこと。彼は、一見、“ダフる”ようなキックを、わざと地面に叩きつけることでボールの軌道やタイミングをずらしていると自ら解説している。高難易度の“エジルキック”を日本代表の試合で鎌田大地がゴールを決めて日本でも大きな話題になったことがある。

 イスラエル代表のネタ・ラヴィは、母国のマッカビ・ハイファFCで主将として活躍した後、2023年にガンバ大阪に加入。2シーズン半でリーグ戦66試合に出場した後、2025年8月に町田へ電撃移籍。2年目の今季は開幕3試合連続スタメンを果たし、3試合目で移籍後初ゴールを決めた。ゴール前での落ち着き、キックの技術の高さを見せつけつつ、8月25日に迎える30歳の誕生日に自らの“前祝い弾”で花を添えた。

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