【明治安田J1リーグ第3節 横浜F・マリノスvsヴィッセル神戸 2026年8月22日(土)19:34キックオフ 日産スタジアム】撮影/原壮史(Sony α-1使用)
■対照的なスタメンの並び
開幕戦を国立で戦った横浜FMがホーム開幕戦に迎えたのは神戸。スティーブ・コリカ監督は、国立で華々しいデビューを飾り、一躍Jリーグを代表するスターの1人となった16歳の三井寺眞をはじめ、3試合連続で同じ11人をスタメンに並べた。
対する神戸のスタメンからは窮状がうかがえる。半月板損傷で長期離脱中の佐々木大樹だけでなく、横浜FM戦では大迫勇也、武藤嘉紀、酒井高徳、権田修一といったチームの中核を担う元日本代表勢が不在。キャプテンの山川哲史も控えに回った。
ホームの横浜FMが天野純を起点に攻撃的な姿勢で勢いに乗り、神戸に襲いかかる。前線でボールを収められない神戸に対して、横浜FMは両サイドが躍動してゴールに迫る。先制ゴールが生まれたのは前半9分。天野が右サイドから上げたクロスが逆サイドまで抜け、三井寺が見事な左足ボレーでゴールにねじ込んだ。
リードを許した神戸は縦へボールを送るが、かみ合わない。左サイドのジェアン・パトリッキが個で打開してチャンスを生み出してもゴールに至らない。横浜FMがリードしたままハーフタイムを迎えた。



























