J2のアルビレックス新潟が、新シーズンに向けたホームゲーム来場を呼びかける新CMを制作・公開した。地元出身の人気俳優を起用した“昭和レトロ”な世界観が、サッカーファンのみならず全国のネットユーザーの心に刺さる素晴らしい出来栄えとなっている。
北中米ワールドカップが佳境を迎える中、日本国内でも新たな動きが本格化している。8月に開幕するJリーグの2026-27シーズンに向け、各クラブが始動しているのだ。
各チームが続々とトレーニングをスタートし、心身の準備を進める中、新潟も沖縄県でのプレシーズンキャンプに入り、新シーズンへ向けて精力的に汗を流している。
新潟は2025年、3シーズンにわたって戦い続けたJ1からの降格という悔しい結果を味わった。今年に入って行われたJ2・J3百年構想リーグでは、WEST-Aで2位となり、プレーオフラウンドを戦った結果、全体で7位という成績を残している。秋春制へと移行する新シーズンでは、さらなる飛躍を遂げ、悲願のJ1昇格を是が非でも成し遂げたいところだ。
そんな勝負の1年へ向け、クラブもピッチ外での準備に余念がない。7月10日、シーズン開幕とホームゲームへの来場を熱く呼びかける新CMを発表した。
公開された30秒間の動画は、どこか懐かしく温かい「昭和感」が強く漂うエモーショナルな仕上がりとなっている。
そして何より目を引くのが、主演俳優だ。新潟県出身であり、日頃からアルビレックス新潟のサポーターであることを公言している俳優の清水伸さんを起用しているのだ。清水さんといえば、長らく「ニトリ」のテレビCMに出演し、一時期CMへの出演が途切れた際にはネットニュースになるほどの人気と知名度を誇る実力派俳優。お茶の間でおなじみの彼が、愛する地元クラブのために一肌脱いだことにも、全国的な注目が集まっている。







































