サッカー日本代表が、ワールドカップ第2戦で歴史的な快勝を収めた。この白星に大きく貢献した2人の選手の「ユース時代の貴重なツーショット」を彼らの古巣であるJクラブが公式SNSで公開し、ファンの間で大きな感動を呼んでいる。
日本代表が、グループ突破へ向けて力強い一歩を踏み出した。今大会の初戦で強豪オランダを相手に2度のビハインドを跳ね返し、勝点1を獲得。続く第2戦のチュニジア戦では4-0と相手を圧倒し、ワールドカップにおける1試合最多得点記録を更新して大きな勝点3を手にした。
この完勝劇をピッチの中央で支えたのが、同じルーツを持つ2人の選手だ。川崎フロンターレのアカデミーで育ち、トップチームを経て世界へと羽ばたいた、板倉滉と田中碧である。
大会直前、主将・遠藤航の負傷離脱というアクシデントを受け、板倉は急遽キャプテンの大役を引き継いだ。初戦こそ出番はなかったが、このチュニジア戦では3バックの中央に鎮座し、最終ラインを統率して完封勝利の立役者となった。
一方の田中も初戦は出場機会に恵まれなかったものの、この第2戦で満を持して先発。チームの3点目が生まれた場面では、前線へ鋭い縦パスを打ち込んで攻撃の起点となるなど、中盤で確かな仕事を果たした。
そんな2人の原点とも言える貴重な写真を、川崎フロンターレが公式SNSに投稿した。添えられた説明によれば、写真は2014年11月に撮影されたもの。当時、早生まれで高校3年生だった板倉(17歳)と、高校1年生の田中(16歳)が試合中に言葉を交わしている様子が収められている。
まだあどけなさが残るものの、真っ直ぐに前を見据えるその面影は、現在の彼らの姿をはっきりと映し出している。






























