■欧州・アフリカに迫る巨大勢力

 従来の32チームから48チームへと増えた今大会。AFCの出場枠も増え、さらにイラクがインターコンチネンタル・プレーオフも勝ち抜いたため、出場国は9となった。この数字は、全出場国の3分の1に当たる16もの枠を与えられた欧州、そしてインターコンチネンタル・プレーオフを含め10か国を送り込んだアフリカに次ぐものだ。

 この時点でアジアからの出場国でまだ登場していないのは、1978年アルゼンチン大会以来48年ぶり2回目の出場となったイラク(17日に敗戦)と、ともに初出場のヨルダン、ウズベキスタンである。I組のイラクは6月16日にボストン会場でノルウェーと、J組のヨルダンは同じ16日にサンフランシスコ会場でオーストリアと、そしてK組のウズベキスタンは6月17日にメキシコシティでコロンビアと対戦する。

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