【W杯】日本代表が2度のビハインドも“チーム一丸”で追い付いたオランダ戦!ピッチサイドから見た選手たちの執念と歓喜の景色【日本代表vsオランダ代表】激闘PHOTOギャラリーの画像
後半44分、同点ゴールを喜ぶ日本の選手たち。(20260614) 撮影/原壮史(Sony α1使用)
【写真19枚】遠藤航のユニフォームを掲げる板倉滉!選手の執念と歓喜は必見!中村敬斗、久保建英、小川航基、鎌田大地にベンチの長友佑都、板倉滉…

【2026北中米ワールドカップ・グループステージ第1節 日本代表vsオランダ代表 2026年6月14日(日)15:00キックオフ ダラス・スタジアム】撮影/原壮史(Sony α-1使用)

■様々な思いを背負ってのW杯初戦

 日本代表にとって8度目、森保ジャパンにとって2度目のワールドカップ。キャプテン・遠藤航の離脱というショッキングな出来事があったものの、5度目の本大会となる長友佑都や、帯同している南野拓実吉田麻也の存在によって、チームは目の前の試合に集中できていた。

 急遽追加召集となった町野修斗も無事にダラスで合流。様々な思いとともに、SAMURAI BLUEが森保ジャパンの集大成となる大会の初戦を迎えた。

 フォーメーションは慣れ親しんだ3-4-2-1。3バックは右から渡辺剛谷口彰悟伊藤洋輝という構成となり、遠藤からキャプテンを引き継いだ板倉滉が控えに回ったため、ゲームキャプテンは堂安律が務めた。チームの生命線となるダブルボランチと2シャドーには、前者に鎌田大地佐野海舟、後者に前田大然久保建英が配置された。

 試合は序盤からオランダがボールを支配。最終ラインに君臨するフィルジル・ファン・ダイクと、圧倒的なスキルで安定感をもたらすアンカーのフレンキー・デ・ヨングがじっくりと様子を見ながらボールを振り分けたため、日本はプレス発動のきっかけをつかめなかった。

 我慢を強いられた日本だが、立ち上がりに鈴木彩艶が見せたビッグセーブで踏みとどまった。粘り強い守備で決定的なシュートを打たせるのを阻止できるようになり、スコアレスで折り返すことに成功した。

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