J1川崎フロンターレの大卒ルーキーFW持山匡佑がプロ初ゴールから衝撃のハットトリックを達成した。
5月24日、J1リーグ百年構想リーグ地域リーグラウンド第18節で、川崎は敵地ケーズデンキスタジアムで水戸ホーリーホックと対戦した。背番号20の持山がピッチに立ったのは0-0で迎えた後半開始からだった。
静岡学園高校から中央大学を経て川崎に加入した持山は、身長180cmの万能型ストライカー。昨季、特別指定選手としてJデビューを果たしていた。正式加入した今季は前節のFC町田ゼルビア戦で初出場し、PK戦の6人目に登場して谷晃生相手に成功させて決勝キッカーとなった。
“持ってる男”は水戸戦の後半13分、左サイドの三浦颯太からのクロスボールをゴール前で柔らかいトラップから振り向きざまに左足シュート。相手DFのブロックでボールの軌道が変わりながらもゴールネットを揺らし、記念すべきプロ初ゴールを決めた。
さらに後半33分、左サイドでボールを収めてからドリブルで回り込むようにして前を向き、ボックス外から右足一閃。約25mのミドルシュートを叩き込んだ。3点目は後半40分。後方からのパスをボックス前で受けて左にドリブルで持ち込んで放った左足シュートが相手DFに当たってゴール右隅に吸い込まれた。22歳の大卒ルーキーがプロ初ゴールから30分足らずでハットトリックを達成した。












