■7連勝の札幌がグループ首位を目ざして
【明治安田J2・J3百年構想リーグ 5月23日 14時03分キックオフ 札幌 0ー1 磐田 大和ハウス プレミストドーム】
大混戦のグループは、最終節で決着が着いた。
明治安田J2・J3百年構想リーグの地域リーグラウンド最終節が、5月23、24日に開催された。いまだ首位チームが決まっていないEAST-Bグループでは、2位の北海道コンサドーレ札幌が8位のジュビロ磐田をホームに迎えた。
札幌は4月18日の松本山雅FC戦から前節まで、すべて90分以内の勝利で7連勝を飾っている。しかも、全試合で複数得点を記録している。
シーズン開幕直後は黒星先行が続き、10節終了時点の成績は4勝6敗(2勝2PK勝ち)の8位だった。J2のジュビロ磐田やヴァンフォーレ甲府から勝点3を奪った一方で、J3のFC岐阜、松本、福島ユナイテッドFCに敗れた。
それでも、11節の松本戦から3試合連続で2対1の勝利を飾り、14節の岐阜戦、15節の長野戦はクリーンシートで連勝を伸ばす。16節のRB大宮アルディージャ戦は4対3と撃ち合いを制し、前節は福島を3対0で退けた。就任1年目の川井健太監督のもとでプレーモデルを共有していき、チームは少しずつ、確実に前進してきた。
今節は勝点34で首位の甲府が、最下位のAC長野パルセイロと、勝点31で2位の札幌が8位の磐田と対戦する。札幌が首位通過するには、90分以内の勝利が前提条件だ。







